平成27年度 修学旅行について(5)2日目

2016年02月10日 17時00分

こちらは見渡す限りの雪です。スキー教室を16時に終え、ホテルに戻ってきました。

生徒たちは1日でだいぶ滑れるようになりました。お世話になったインストラクターの方々と別れを惜しみつつスキー教室を終了しました。

これから入浴し、夕食を取ります。

平成27年度 修学旅行について(4)1日目

2016年02月09日 20時45分

修学旅行団は20時30分パルコール嬬恋リゾートホテルに無事到着しました。東京都内研修の後、嬬恋へのバス車内でも生徒は元気いっぱいでした。明日はスキー研修です。

平成27年度 修学旅行について(3)1日目

2016年02月09日 13時44分

12時50分予定どおり羽田空港に到着しました。飛行機も揺れることなく快適な空の旅でした。これから東京都内研修に向かいます。生徒たちは元気いっぱいです。

平成27年度 修学旅行について(2)1日目

2016年02月09日 10時48分

9時25分福岡空港に到着しました。飛行機は11時15分発予定どおりです。生徒は元気いっぱいです。

平成27年度 修学旅行について(1)出発前

2016年02月07日 10時06分

平成28年2月9日(火)から12日(金)の予定で、東京都内研修やミュージカル鑑賞、群馬でのスキー研修を予定しています。 修学旅行団の動向については、2年生の保護者の方へ「メールメイト」でお知らせします。 併せて、こちらにも掲載する予定ですが、多少の時間差が生じますので、ご了承ください。

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(写真は昨年の様子)

8月4日 帰国

2015年08月04日 12時31分

先ほど予定時刻より少し早く福岡空港に到着いたしました。

途中休憩なしで、佐世保に直帰します。

佐世保駅到着は2時半、学校到着は3時の予定です。

全員元気です。

8月2日 シアトル最終日

2015年08月03日 02時01分

本日は生徒それぞれホストファミリーと過ごし、夕方行われるさよならパーティに全員が集合する流れとなっています。

その後空港に移動し、深夜便で出発します。次の更新は経由地台北でかと思われます。乗り継ぎ時間が3時間ありますが、台北の空港のインターネット接続状況が悪い場合は、更新は福岡空港に到着後となるかもしれません。

いずれにしても、日本時間の4日午前から昼過ぎまでの間になります。

福岡に到着いたしましたら、佐世保到着予定時刻をお知らせいたします。

7月31日 シニアセンター訪問

2015年08月01日 14時05分

本日は、思わず日陰の道を探しながら歩いてしまうほど、日差しが強い一日でした。

午前中はキャンパスで語学研修をし、昼食後はバスに乗って「敬老」とい名前のシニアセンターを訪問しました。日系のコミュニティーを母体としたシニアセンターは、アメリカ広しといえども、ロサンゼルスとシアトルに一つずつしかないそうで、中でもロサンゼルスのセンターは近く閉鎖されることが決定しているとか。この「敬老」が唯一残されるのみになります。

シアトルと日系人の歴史は、最近ようやく日本でも語られ始めるようになってきましたが、ほとんどの生徒たちにとって、これまで多くは関心を払ってこなかった事柄でした。しかし、今日、居住者の方々と接する生徒たちからは、壮絶な人生を歩んでこられたおじいちゃん、おばあちゃんたちへの敬意が感じられました。

訪問後の生徒たちの充実した表情が印象的でした。

さて、本日でプログラム最後の平日が終了しました。ホストファミリーとの週末が残されるのみになりました。天気にも恵まれそうです。

7月30日

2015年07月31日 14時51分

今日は日差しがじりじり焼けくように感じる一日でした。キャンパスから見えるレニエ山もくっきり。この眺めに感激できるのもあと数日だと思うと、少し寂しい気持ちになります。

本日は終日キャンパス内で語学研修でした。明日はついに最後の平日となります。週末を目前に、一人一人と面談をし、その充実度を確認しました。決して簡単なことばかりではなかったはずですが、全員の顔が明るかったです。

生徒たちは、こちらのファミリーや、このプログラムを支えてくださっている多くのスタッフに可愛がられています。このような経験が一人ひとりの視野を広げ、心を大きくしてくれることを願っています。

7月29日 マリナーズ観戦

2015年07月30日 13時26分

本日も快晴、全員元気でした。

大学の本屋を散策したのち、公共バスに乗って、ダウンタウンのターゲットという店とスターバックス一号店に行きました。その後、いざセーフコフィールドへ。向かうバスの車中には同じ目的で球場を目指す人が多かったです。

平日のデイゲームでしたが、観客数は多めでした。開始直前、アメリカ国歌独唱が終ろうとしたまさにその瞬間、計算されたタイミングで、ブルーエンジェルズが上空を颯爽と飛んでいき、会場は盛り上がりを見せました。老若男女を問わず野球観戦を楽しんでいる雰囲気の中に身を置くのは非日常的で、とても楽しかったです。

さて、シアトル滞在も残り少なくなってまいりました。言葉も習慣も違う国で、へこたれそうになる場面は大なり小なりみんなにあります。しかし、諦めない気持ちで一人一人が頑張っています。 あと1つでも2つでも多く、経験という財産を増やして帰れるよう、願っています。