校内弁論大会「鹿工生の主張」を行いました

2014年11月13日 13時19分

11月12日(水)に体育館で校内弁論大会「鹿工生の主張」を行いました。論題は自 由 (学校、家庭、社会における体験や実践に基づいたものが望ましい)で、各クラスの代表が5分から7分程度(原稿字数で1500から2250字)で論じました。論旨・表現力・態度・音声の4つの観点で採点しましたが、どの生徒も立派でした。お疲れ様でした。

1年

電 気 科  麓 緋加瑠        「将来の夢について」

機 械 科  大黒屋 隆也       「奇跡」

土木技術科  岩尾 昴星        「過去の自分と現在の自分と未来の自分」

電子工学科  森永 和          「自分の生き甲斐を見つける」

 

2年

土木技術科  杉本 研斗        「仮面ライダーと私」

機 械 科  前川 拓磨         「これまでの高校生活」

電 気 科  平山 啓汰         「義務を果たす意味」

電子工学科  北村 翔          「柔道」

 

3年

電子工学科  大場 久嗣        「509日」

機 械 科  松田 幸貴         「走り続けた3年間」

土木技術科  山北 涼介         「鹿町(こ)工業(こ)でしか経験できなかったこと」

電 気 科  松永 翔太        「感謝」