校内弁論大会「鹿工生の主張」を行いました
11月12日(水)に体育館で校内弁論大会「鹿工生の主張」を行いました。論題は自 由 (学校、家庭、社会における体験や実践に基づいたものが望ましい)で、各クラスの代表が5分から7分程度(原稿字数で1500から2250字)で論じました。論旨・表現力・態度・音声の4つの観点で採点しましたが、どの生徒も立派でした。お疲れ様でした。
1年
電 気 科 麓 緋加瑠 「将来の夢について」
機 械 科 大黒屋 隆也 「奇跡」
土木技術科 岩尾 昴星 「過去の自分と現在の自分と未来の自分」
電子工学科 森永 和 「自分の生き甲斐を見つける」
2年
土木技術科 杉本 研斗 「仮面ライダーと私」
機 械 科 前川 拓磨 「これまでの高校生活」
電 気 科 平山 啓汰 「義務を果たす意味」
電子工学科 北村 翔 「柔道」
3年
電子工学科 大場 久嗣 「509日」
機 械 科 松田 幸貴 「走り続けた3年間」
土木技術科 山北 涼介 「鹿町(こ)工業(こ)でしか経験できなかったこと」
電 気 科 松永 翔太 「感謝」