工業技術科機械コース 実習風景
アルミの鋳造の様子です。溶けたアルミ(湯)を取る鍋を加熱しています。
いよいよ溶解炉(電気炉)へ。まるでキューポラのある街…(古過ぎ?)
真っ赤な湯が流れて来ました。
湯の温度を測っています。
砂の鋳型に湯を流し入れます。
隣の教室では,鉄板を裁断し箱型の物を作っています。
直視すると危険なアーク溶接の光です(汗)
グラインダーで仕上げます。火花を避けて撮影していたのですが,
何度かアチッとなりました(汗) 皆さん,お疲れ様でした!