6月13日(日)定通大会の結果については、随時こちらでお知らせします。
16:14更新
【バスケットボール競技】
<男子>
1回戦 対 佐世保中央通信 15-35 負
【卓球競技】
<男子・団体>
1回戦 棄権
<男子・個人>
4T 坂本
2回戦 対 佐世保中央夜間 0-3 負
2T 中川
1回戦 対 佐世保中央夜間 3-2 勝
2回戦 対 大村定 3-0 勝
3回戦 対 佐世保中央昼間 1-3 負 (ベスト8)
【バドミントン競技】
<男子・団体>
2回戦 対 佐世保工業定時 2-1 勝
準決勝 対 佐世保中央昼間 1-2 負
第3位
<男子・個人>
4T 本村
1回戦 対 諫早定 2-1 勝
2回戦 対 佐世保中央通信 0-2 負
4A 西野
2回戦 対 こころ未来 2-1 勝
3回戦 対 鳴滝通信 2-1 勝
準決勝 対 佐世保中央夜間 0-2 負
第3位
<女子・個人>
1A 江口
2回戦 対 島原定 2-0 勝
3回戦 対 鳴滝通信 0-2 負 (ベスト8)
1T 田中
2回戦 対 こころ未来 0-2 負
4月9日(金)に始業式・新任式が行われました。
4月から赴任された5名の先生の紹介があり、代表として木下公朗 事務長先生が挨拶を行いました。
その後、校長先生から激励の言葉をいただきました。
欠席もなく、非常に良いスタートを切ることができました。
また、4月12日(月)には対面式が行われました。
在校生代表として、生徒会長である設楽 大喜くんが歓迎のことばを述べました。
新入生からは工業技術科の川口 爽良くんが、緊張しながらも学校生活に対する誓いの言葉を代表として述べました。
その後、学校生活の1年を紹介した動画を全員で鑑賞しました。
これからさまざまな行事を通じて、絆を深めていきましょう。
4月8日(木)
16時より、本校体育館にて令和3年度入学式が行われました。
新入生の皆さんは緊張した面持ちで臨んでいましたが、担任による呼名に対し、元気良く返事をしていました。
新入生代表宣誓では、建築科の新井陽大くんが入学の決意を堂々と述べました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。4年後に笑顔で卒業するため、日々頑張っていきましょう。
2月24日(水)
本校4年生のジュニアマイスター顕彰認定(ゴールド2名・シルバー7名・ブロンズ1名)を祝し、定時制玄関前に横断幕を設置しました。
お立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
2月18日(木)
2級土木施工管理技術検定・第2種電気工事士・2級建築施工管理技術検定の全員合格を祝し、定時制玄関前に横断幕を設置しました。
お立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
1月22日(金)
本校の4年生が下級生に向けて自身の進路体験を発表しました。
キャリア教育の一環として、上級学校への受験や就職試験を受けた生徒による体験発表を下級生が聞くことにより、下級生の職業観の早期確立と社会を生き抜くための力の育成に役立てることを目的とし、開催いたしました。
発表者からは、進路活動を通して感じたことや面接時の注意事項、学校生活をどのように過ごすべきかについて、 キーワードを用いて下級生にわかりやすく話してくれました。
発表を聞いた下級生からは、
「目標を持って努力することの大切さ」・「今という時間を大切にし、苦手なことでも少しずつ挑戦していきたい」
など、前向きな感想を聞くことができました。
今後も、様々な体験を共有し、社会を生き抜くための力を育む機会を多く設けていきたいと思います。
発表者のみなさん、ありがとうございました。
1月21日(木)
課題研究発表会を実施しました。
本年度はコロナ禍の中、感染防止対策のためマスク着用、座席間隔を取って視聴覚室での発表を 他教室へリモート配信しての発表会となりました。
発表会では、4年生が1年間を通して自分たちでテーマを設定し、それに伴う研究や製作活動を通し、 そこで発生した課題や問題を解決しながら取り組んだことをしっかりと発表してくれました。
令和2年度の課題研究テーマは以下のファイルを参照ください。
各学科様々なテーマに取り組んでいました。
ものづくりも工夫が見られ、また発表もわかりやすくスライドが作成されていて発表を聴く側にも 伝わりやすい内容でした。
1・2・3年生も4年生の取り組みや技術、発表姿勢に刺激を受けていた 様子でした。来年度以降も内容や発表に期待したいと思います。
4年生は卒業後は社会人として働いていきますが、課題研究で学んだ問題解決力やものづくりに対 する工夫を忘れずに頑張って欲しいと思います。
4年生の皆さん、発表お疲れ様でした。
本校、工業技術科電気コース3年生5名全員が「第二種電気工事士」に合格、 ならびに建築科3年生2名全員が「2級建築施工管理技術検定(学科試験)」の国家検定試験に合格しました。
昼間は全員がアルバイトをしているため、授業前後のわずかな時間や夏季休業中の補習などを利用して筆記試験と技能試験に向けて努力を重ねてきました。
その結果、受検者全員が合格できました。
合格おめでとう!!
工業技術科
電気コース3年 池田 朔也くん 園田 銀音くん 村尾 真郁くん ガイレ ラムくん 設楽 大喜くん
建築科 3年 西野 康太朗くん 前尾 一樹くん
第二種電気工事士とは
一般住宅や店舗などの低圧(600V以下)で受電する電気設備の工事に従事できる資格です。
試験は四肢択一方式の筆記試験と実技による技能試験が行われ、毎年、上期、下期の年2回実施されます。
令和2年度下期は、全国で筆記試験受験者数104,883名に対し、合格者は65,114名(62.1%)でした。
技能試験は、受験者数66,113名に対し、合格者は48,202名(72.9%)でした。
○実施機関:一般財団法人 電気技術試験センター
○試験日 :筆記試験 令和2年10月 4日(日)
技能試験 令和2年12月13日(日)
2級建築施工管理技術検定(学科試験)とは
国土交通省管轄の国家試験です。
学科試験と実施試験があり、学科試験は17歳以上の人は受験できますが、実地試験は一定の実務経験を積まないと受験できません。
両方に合格し、申請すると、2級建築施工管理技士ということになります。
2級建築施工管理技士は、建設工事の施工計画を作成し、現場での工程管理や品質管理、安全管理などを適切に実施する為に必要な資格なので、今回の試験は、将来、建設業のプロフェッショナルとして活躍するための第一歩となる試験ということになります。
今年度後期の学科試験受験者は12,159名、合格者は4,363名で、合格率は35.9%。
合格者のうち高校生の割合は33.9%でした。
○実施機関:一般財団法人 建設業振興基金
○試験日 :令和2年11月 8日(日)